当日まで詳細を知らされないまま、送別会会場の公民館へ。
扉を開けると、クラッカーが一斉に鳴らされて、沢山の知ってる顔が並んでた。
聞けば幼稚園のお友達を中心に25親子が集まってくれた。
驚いた。
たった5年強の人生。
ママさえいれば幸せな赤ちゃんだった子が、こんなに沢山の人に認知され、別れを惜しんでもらえる存在に成長してくれた。
それが何よりも嬉しかった。
そして、素晴らしい出会いに感謝。
これから先、数えられない出会いと別れが繰り返される。
全ての出会いと別れが子供たちそれぞれの成長の糧となりますように。
有難う。
準備、大変だっただろうなぁ…
子供用弁当を食べるキャプテン。
戴いた甚平とお花。